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このアイスは、県内のどこからどこまでのどういう範囲で販売されているのか、
私にもよくわかりません。
とりあえず、市内のお菓子屋数軒で扱っています。
それぞれのお菓子屋で、製造されているようです。
年中売っているわけではなく、夏しか売ってません。
毎日作るのではなく、まとまった量を一度に作るようで、
夏の終わりごろに買いに行くと、
人気のアイスは「今年はもう終わったよ。」な~んて言われることもありますw
私が子供の頃よくモナカアイスを買ってもらったお店は、
数年前にお店をやめてしまったので、もう食べる事はできません。
今日は、母の通った中学の近くにあるお店で買ってきました。
お店に入ると、大抵店頭には誰もいませんw
しかし、店先にセンサーでも付いているようで、しばらくするとお店の人が出てきます。
出てこなかったら、奥に向かって大きな声で「ごめんくださ~い!!」とでも叫びましょうw
今日は店先でぴよ子に「どれがいいかな?」と話し掛けている間に、お店の人が出てきました。
今日行ったお店では、5種類の味のアイスを扱っていました。
「あずきアイス」「イチゴアイス」「挽茶アイス」「パインアイス」「メロンアイス」です。
ぴよ子はイチゴを選びました。
ちび子もぴよ子と同じイチゴにしました。
私・母・父の分は、挽茶にしました。
お店の人に「イチゴ2つに挽茶3つ。」とお願いすると、
お店の人はトレイの上にモナカを5つ並べ、縦型の冷凍庫の蓋を開け、
アイススプーンを手にして、アイスをすくい、モナカの上に乗せます。
イチゴ2つ・挽茶3つをそれぞれモナカに乗せると、
今度はモナカをまた5つ取って、アイスの上に乗せてアイスを挟みます。
そして、紙袋の中に入れてくれます。
←紙袋を開けると、こんな感じ。
ちなみに、1個100円です。
私が子供の頃は1個70円でしたが、
今の物価を考えたら安い方かと思います。
皿に乗せるとこんな感じ。
アイスは、生クリームや卵を使っていないようで、
とてもさっぱりとした味わいです。
しかし、氷っぽい感じもしません。
食べた後は、体がとても爽やかに涼しくなります。^^
生クリームを使ったアイスに比べると、
溶けるのが早い気がします。
ちなみに、モナカをはずすと、こんな感じです。
ちび子には食べやすいように、
4つに分けて切ってあげました。
プールで泳ぎ終わって普段着に着替えた後、玄関にあるスペースで、ちょっと休憩しました。
そこには、飲み物の自動販売機もあるのですが、パンの自動販売機もあります。
←これがそのパンです。
上の、白いバラの模様の袋のパンは、
食パン2枚の間にバタークリームが挟んであります。
下の、赤いバラの模様の袋のパンは、
食パン2枚の間にチョコクリームが挟んであります。
開けると、こんな感じ。
子供の頃から、プールの帰りにはこのパンを食べてました。
今日は1個ずつ買いましたが、食べたのはバタークリームのパンだけです。
1個を3人で分けて食べました。
水泳の後のこのパンは、とても美味しいのです。^^
分けて食べている間、中学生や小学生の子供達が何人も、パンを購入して、
お友達とワイワイ言いながらパンを食べてました。
時代を超え21世紀になっても、このパンは「プールの後のパン」になっているようです。
ちなみに、自動販売機では、バタークリームよりチョコクリームの方がたくさん販売されていました。
食べなかったチョコクリームのパンは、明日の朝みんなで分けて食べます。^^
■■追加■■
チョコクリームパンを4分の1ずつに切ったものです。
8月2日の朝刊に、このお店の事が紹介されていて知りました。
7月27日~8月3日までの期間限定で、
県立三条商業高校の商業クラブの生徒さん達が、自分達のデザインしたパンを、
三条市一ノ木戸(いちのきど)商店街の貸しスペースで販売しているのです。
新聞によれば、お店の名前は「三商ベーカリーいかぱん屋」だそうです。
貸しスペースを利用したこのようなパンの販売は、去年から始めたのだそうです。
お店の中は、風船と折り紙で可愛らしく、
入口近くのたこのぬいぐるみ(?)(多分手作り)が、個性的にお出迎えしてくれて、
お店は、商店街に文化祭がやってきたような、明るい雰囲気を周囲に撒き散らしていました。^^
今年はパンが6種類あるそうなのですが、
今年の新作の「ドジョウを使った惣菜パン」とやらは、
開店が10時で午前中に行ったにもかかわらず、残念ながらすでに売れ切れでした。
(ドジョウは地元の栄地区産のもので、まだ大量生産ができない段階らしいので、
憶測ですが、たくさん発注ができなかったのかもしれません。)
行った時には、去年も販売したという、4種類のパンが並んでいました。
三条の名物、六角凧をモチーフにしたパンが2種類と、
それから、イカ型のパンと、タコ型のパンがありました。
凧だからタコ…はすぐにわかると思うのですが、「なぜイカ?」と思う人もいるかもしれません。
なぜイカなのかというと、地元では元々、凧のことを「イカ」と呼ぶからです。
本来遠い昔には全国的に、凧の事は「イカ」と呼んでいたそうなのですが、
江戸時代に江戸の人々が凧を「タコ」と呼び始め、
今では「タコ」の方が定着している、と聞いた事があります。
上段左がチョコデニッシュパンで、
上段右がオレンジデニッシュパン。
上に乗っているイカやタコは、クッキーだそうです。
下段のタコ型パンは、中にあんこが入っていて、
イカ型パンは、中にチョコクリームが入っているそうです。
これらのパンは、すべて100円です。
品切れだったドジョウ入りのパンだけ、
1個150円だそうです。
ぴよ子は可愛いパンが並んでいるのを見て大喜び!
どれがいいかちょっとだけ悩みましたが、イカの形が気に入って、イカのパンに決めました。
母は早々にオレンジデニッシュを選び、
ちび子はまだ自己主張が無かったので、チョコデニッシュを選んであげました。
私はあんこの入ったタコのパンにして…、
って、仕事中でこの場にいないじーちゃん(私の父)の分はどうするよ?と思いましたが、
冬になるといつもタコを釣りに行くので、タコのパンにしました。
明日の朝食に食べる予定です。^^
これらのパンを製造しているのは、新聞記事には「市内の業者」としか書かれていませんでしたが、
搬入されたパンを入れた大きな箱を見たら「たらだや」と書いてありましたので、
パンを作ったのは「たらだや」だと思います。(って地元の人にしかわからないですがw)
パンを買うと、すぐに店を後にして、別の商店街に買い物に行きました。
すると、その商店街で2人の商業高校の生徒さんが、
パンを入れた箱を持って商店街を歩いて、パンを出張販売してました。
たくさん売れたかな??
貸しスペースでのパンの販売は今日で終わりましたが、
明日、夏まつりの一ノ木戸商店街夜店市でも、販売されるそうです。
「もも太郎」という、
新潟では昔からおなじみのアイス(氷菓)です。
こちらは「セイヒョー」という会社のものです。
色は桃色ですが、味はイチゴ味(らしい)です。
(イチゴ味、と意識して食べた事はありませんw)
私が子供の頃は1個30円でしたが、
(当時のガリガリ君は50円)、
最近は50円らしいです。
最近は、6本パックも売ってます。
今回は、「3太郎昔ばなし」という名前の、
バラエティパックを購入しました。
(新潟では)おなじみの「もも太郎」、
数年前に発売されて定着した「金太郎」、
今年新発売の「うらしま亀太郎」、
の3種類が、それぞれ2本ずつ入っています。
セイヒョーが佐渡の企業なので、箱の上には「佐渡ヶ島から馳せ参上」なんて書いてあります。
色は「ど」ピンク。
お年寄りには特になじみの氷菓です。
死んだ私の祖父も、これが好きでした。
ガリガリ君よりさらに溶け易く、
真夏の暑い日には、食べてる最中から溶けていきますw
棒から落ちないように食べましょう。
最後の一口が地面に落ちて、
半泣きになる子供を何人見たことかw
ちび子、もも太郎を初体験です。
最初の一口は、目を丸くしてびっくり顔をしましたが、
美味しかったらしく、最後まで勢いよく食べてしまいました。
色から想像するにミカン系かと思いきや、
驚きの「柿氷バー」!
なんと、柿です!
今回は、ぴよ子と私の父が食べました。
ぴよ子曰く「マンゴーみたい。」
父曰く「あんま、柿っぽくねぇっや。」
(↑訳:あまり柿っぽくないな)
私も一口もらいましたが、柿と言うより薄いミカンでした。^^;;
こちらは数年前から発売されている「金太郎」です。
あずきバーです。
こちらは、氷らしくさっぱりしつつ、しっかりあずき味。
かなりオススメです。^^
もも太郎・金太郎・うらしま…ときたら、今度はリュウタロスがいれば、
仮面ライダー電王の完成…?!(゜∀゜)
(H13.10.28生)と
ちび子改め、年中児「チーコ」
(H17.6.13生)の母です
基本はダラ母
ただし、楽しいコトにはシャカリキ
旦那は正体不明の謎男
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