ヨーコ8歳・チーコ4歳☆普通(?)の家庭の普通(!?)の日常
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今日は、ぴよ子の幼稚園は終業式でした。
そして本来なら、終業式が終ったら、1学期はこれでおしまいです。
しかし、今年は違います!
先週の土曜日に、幼稚園で夕涼み会があったのですが、
雨の為に、ゲーム等の屋内でもできるものはできたのですが、
盆踊りや花火などの屋外限定のものは、できなくなってしまったのです。
そのまま中止かと思いきや、先生が『終業式の日の夕方にやりましょう!』と宣言。
それが今日だったのです。
先週の夕涼み会の時には、ぴよ子は仲良しのお友達と、
「最初はオバケ屋敷に行こうね。それからおにぎりを食べて…。」などと計画していたそうなのですが、
お友達が当日熱を出してしまい、一緒に回ることができなかったのです。
でも、夕涼み会を今日もやるので、
「今度こそ、お友達とオバケ屋敷に入れるね!」と楽しみにしていたら、
今朝、登園の時に、
お友達のママが、用事があって家を離れる事ができず、お友達も不参加、という事が発覚。
お友達は、昨日一日説得されて納得しているそうで。。。
「私が送り迎えをするよ。」と申し出ましたが、「それは大変だから…」と遠慮されてしまいました。
あまりしつこくするのも何だし、また降園後に声を掛けよう、と思っていた矢先、
ちび子が園長先生に朝の挨拶をして、ぴよ子の教室の前で靴を脱ごうとしていたので、
私はぴよ子の教室の前で、ちび子に「靴をぬいじゃダメ。」と説得してました。
(ちび子は、もう幼稚園児のつもりかもしれませんw)
その時たまたま、お友達が先生に、夕涼み会を欠席する事を伝えていた所を見てしまいました。
先生は「どこかへおでかけするの?」と聞いていました。
お友達は、首を横に振りました。
「じゃあ、家にいるの?」
お友達は、頷きました。
でも、お友達は、それ以上何も言えませんでした。
だって、参加できない事はママに言われて納得しているものの、本当は参加したいんですから…。
お友達は、本当に悲しそうな顔をしていました。
その顔を見たら、私はいてもたってもいられませんでした。
ぴよ子が、そのお友達と一緒に夕涼み会で遊ぶことを楽しみにしていた事もありますが、
何より、あんな悲しい顔をさせてまで、みんなが楽しむ行事を欠席させたくなかったのです。
幸い、お友達のおうちは、私の家から徒歩で5分もかかりません。
ぴよ子もお友達も、大人の言う事をきちんと聞ける、聞き分けのいいタイプです。
それなら、ちび子がいたって、あまり負担にはなりません。
私は「私が送り迎えするよ!」と、お友達のママにメールしました。
ママからは「ありがとう!子供と相談してみるよ。^^」との返事が。
降園後、終業式での様子を先生から聞き、夕方の集合時間等が伝達され、解散となりました。
明日から、夏休みです。^^
お友達のママとお話しよう、と探したら、
すでに先生のところへ行って、欠席の事をお話しているところでした。
先生は、神妙な顔でお話を聞いていました。
そこで私は声を掛けました。
「私が送り迎えするよ!家も近いから負担にならないし。^^」
すると先生もぱあっと明るい顔になって、
「だったら問題無いじゃない!よかったね!」と。
(後からわかったのですが、先生達は夕涼み会のリベンジで子供達がさらに楽しめるよう、
夕涼み会の時には無かったゲームや、子供達にお土産をたくさん用意していたんです。)
「前回は熱であまり楽しめなかったんだし。」
「聞き分けいいから、大丈夫よ。」
「家も近いから面倒じゃないよ。」
と、説得して、私が送り迎えを引き受けることができて、
お友達も夕涼み会に参加できることになりました。
やったね!v(^^)v
そして本来なら、終業式が終ったら、1学期はこれでおしまいです。
しかし、今年は違います!
先週の土曜日に、幼稚園で夕涼み会があったのですが、
雨の為に、ゲーム等の屋内でもできるものはできたのですが、
盆踊りや花火などの屋外限定のものは、できなくなってしまったのです。
そのまま中止かと思いきや、先生が『終業式の日の夕方にやりましょう!』と宣言。
それが今日だったのです。
先週の夕涼み会の時には、ぴよ子は仲良しのお友達と、
「最初はオバケ屋敷に行こうね。それからおにぎりを食べて…。」などと計画していたそうなのですが、
お友達が当日熱を出してしまい、一緒に回ることができなかったのです。
でも、夕涼み会を今日もやるので、
「今度こそ、お友達とオバケ屋敷に入れるね!」と楽しみにしていたら、
今朝、登園の時に、
お友達のママが、用事があって家を離れる事ができず、お友達も不参加、という事が発覚。
お友達は、昨日一日説得されて納得しているそうで。。。
「私が送り迎えをするよ。」と申し出ましたが、「それは大変だから…」と遠慮されてしまいました。
あまりしつこくするのも何だし、また降園後に声を掛けよう、と思っていた矢先、
ちび子が園長先生に朝の挨拶をして、ぴよ子の教室の前で靴を脱ごうとしていたので、
私はぴよ子の教室の前で、ちび子に「靴をぬいじゃダメ。」と説得してました。
(ちび子は、もう幼稚園児のつもりかもしれませんw)
その時たまたま、お友達が先生に、夕涼み会を欠席する事を伝えていた所を見てしまいました。
先生は「どこかへおでかけするの?」と聞いていました。
お友達は、首を横に振りました。
「じゃあ、家にいるの?」
お友達は、頷きました。
でも、お友達は、それ以上何も言えませんでした。
だって、参加できない事はママに言われて納得しているものの、本当は参加したいんですから…。
お友達は、本当に悲しそうな顔をしていました。
その顔を見たら、私はいてもたってもいられませんでした。
ぴよ子が、そのお友達と一緒に夕涼み会で遊ぶことを楽しみにしていた事もありますが、
何より、あんな悲しい顔をさせてまで、みんなが楽しむ行事を欠席させたくなかったのです。
幸い、お友達のおうちは、私の家から徒歩で5分もかかりません。
ぴよ子もお友達も、大人の言う事をきちんと聞ける、聞き分けのいいタイプです。
それなら、ちび子がいたって、あまり負担にはなりません。
私は「私が送り迎えするよ!」と、お友達のママにメールしました。
ママからは「ありがとう!子供と相談してみるよ。^^」との返事が。
降園後、終業式での様子を先生から聞き、夕方の集合時間等が伝達され、解散となりました。
明日から、夏休みです。^^
お友達のママとお話しよう、と探したら、
すでに先生のところへ行って、欠席の事をお話しているところでした。
先生は、神妙な顔でお話を聞いていました。
そこで私は声を掛けました。
「私が送り迎えするよ!家も近いから負担にならないし。^^」
すると先生もぱあっと明るい顔になって、
「だったら問題無いじゃない!よかったね!」と。
(後からわかったのですが、先生達は夕涼み会のリベンジで子供達がさらに楽しめるよう、
夕涼み会の時には無かったゲームや、子供達にお土産をたくさん用意していたんです。)
「前回は熱であまり楽しめなかったんだし。」
「聞き分けいいから、大丈夫よ。」
「家も近いから面倒じゃないよ。」
と、説得して、私が送り迎えを引き受けることができて、
お友達も夕涼み会に参加できることになりました。
やったね!v(^^)v
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プロフィール
HN:
桃色バルタン
性別:
女性
自己紹介:
ぴよ子改め、小学3年生「ヨーコ」
(H13.10.28生)と
ちび子改め、年中児「チーコ」
(H17.6.13生)の母です
基本はダラ母
ただし、楽しいコトにはシャカリキ
旦那は正体不明の謎男
(H13.10.28生)と
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