ヨーコ8歳・チーコ4歳☆普通(?)の家庭の普通(!?)の日常
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この日は、母の実家で飲み会でした。
しかし飲み会、私は子供もいるし運転して帰るので飲めないし、
子供も見なくちゃと思うので、ご馳走が出てもゆっくりできないし、
あげく、母の兄弟は酒癖が悪い時があり…。
(母の弟が、母の兄の孫を殴り大騒ぎになったり、とにかく母の兄か弟がらみ。)
私と同い年の従姉の子供(チーコと同い年)はいい子なんだけど、
その従姉の妹の子供(チーコの1歳上)が我侭放題で、
自分の思い通りにならないと泣くわ喚くわいじけるわ、…昔の従妹を見てるようでうんざり。
もう面倒なので、今年は飲み会に行かない事にしちゃった。
一応理由としては、
「今年は天気が悪くてなかなか弥彦山にいけなかったけど、
15日はようやくお天気が良さそうで頂上に行けそうだから、行ってくる!」
…まあ、嘘じゃないのでw
ホントに会いたいイトコなら、夏休み中に会えるしね~。(イトコ達、毎週実家に帰るから。)
ってなわけで、父をアッシーにして、4人で弥彦山へドライブすることにしました。
最初に行ったのは、市内にある食堂?ラーメン屋?「いこい」です。
ここで、4人で背脂ラーメンを食べました。
詳細は過去↓に書いたので、省略します。
http://pinkbaltan.blog.shinobi.jp/Entry/1189/
この後、いよいよ弥彦山へ。
車で片道1時間ほどの距離でしょうか?
弥彦山へは、「弥彦山スカイライン」を使って、車で頂上近くまで登ることができます。
私が子供の頃は有料道路でしたが、今は無料です。(バイクは通行不可…事故が多発した為)
私は子供の頃から、頻繁に父に連れて来てもらった場所です。
ちなみに、新潟では数少ないデートコースの一つでもあります。(娯楽少ないからw)
弥彦山スカイラインを登る途中の光景。
向こうに見えるのは、寺泊の町。
その手前が、大河津(おおこうづ)分水路の河口です。
頂上付近で駐車場に車を停め、そこから頂上近くの広場へは、
クライミングカーか徒歩で登ります。
クライミングカーは、ほんの数秒でラクラクと上の方まで連れて行ってくれますが、
大人は片道200円。子供は片道130円。(往復はそれぞれ350円と200円。)
大人2人と子供2人の4人で乗ったら……。
アイスでも買った方がいいや。
ってなわけで、歩いて広場まで登ることにしました。
階段が結構急で、体力の無い大人なら、へばること間違いなし。
体力があるはずの父も、次の日に筋肉痛になってました。(私は無事)
そんなところを登ったので、チーコなんていじけてしまいました。
でも、写真を撮る時、
「ヘンな顔してると、その顔がずっと残るよ。」と爺が言ったら、
いい顔してポージングまでしてくれたw
チーコ、精神的には女優になれるw
写真の後方に見えるのは、回転する展望タワー…パノラマタワーです。
山のてっぺんにあるパノラマタワーなので、景色はものすごくいいです。
でも、7月に多摩テックの観覧車(山のてっぺん)に乗った時、
子供達は怖がってしゃがんで隠れて窓の外を見なかったりしたので、今回は乗せませんでした。
ま、来年以降ね~。
頂上付近の広場に射的があり、
ヨーコがやりたがったら、爺がおごってくれました。
1回4発200円。
爺が補助してくれたけど、一つも落ちませんでした。
残念。
な~んにももらえません。
階段を登った先に建物があり、そこに休憩所やら食堂がありました。
そこで休憩しながらアイスを食べる事にしましたが、
建物内にいいアイスが無かったので、
私がまた階段を下りて、別の売店でアイスを買ってくることにしました。
この階段を下りて、
写真中央の建物へ。
写真中央の建物は、
売店兼、ロープウェーの駅になっています。
で、買ってきたアイスがこちら。
コシヒカリソフトクリームです。
お米の粒々がアイスの中に混じっています。
食感が楽しく、味も美味しかったです。^^
値段は忘れてしまいましたが、
他の観光地で見かけたより安かったです。
←これ、海。
夏のチーコの写真を今見ると、
髪長い!って思っちゃいますね。
弥彦山は、新潟平野の西に位置する山で、目の前が海です。
頂上にいると海も見えますし、反対側には新潟平野が望めます。
←新潟平野。
この日は少し霞みがかかってて、
あまりよく見えませんね。
←この辺に佐渡島。(写真をクリックしたら見れるかも。)
←海。
この後、弥彦山を降りて、道の駅「久賀美」へ。
またも足湯。
硫黄がいい匂い。
道の駅「久賀美」には、子供が遊べる車があります。
(足こぎタイプ)
ヨーコは運転できますが、
チーコは運転系は徹底的にダメなので、前方を走ってます。
(チーコは、三輪車の運転もできません。)
私は、ラジオを片手に子供達を追いかけていました。
ちょうど、夏の甲子園の真っ最中で、
新潟代表の日本文理高校が試合をしていたのです。
ちょうどこの直後、日本文理が勝利しました。
これでベスト8進出だったかしら?
この時はまさか、
日本文理が決勝戦まで行くとは思っていませんでした。
だって、新潟県勢は今までベスト4にすら
進出した事が無かったんですから。
(ちなみに去年まで、ベスト4に進出した事が無かったのは、新潟県勢だけだった。)
最後に、寺泊の海に立ち寄りました。
ヨーコが砂がサンダルの中に入って気持ち悪い!!
と大騒ぎ。
赤ん坊の頃から、
砂がサンダルの中に入るのが嫌いだったけど、
今も変わらないのか。。。
結局、波打ち際まで行くことなく、帰ってきました。^^;
しかし飲み会、私は子供もいるし運転して帰るので飲めないし、
子供も見なくちゃと思うので、ご馳走が出てもゆっくりできないし、
あげく、母の兄弟は酒癖が悪い時があり…。
(母の弟が、母の兄の孫を殴り大騒ぎになったり、とにかく母の兄か弟がらみ。)
私と同い年の従姉の子供(チーコと同い年)はいい子なんだけど、
その従姉の妹の子供(チーコの1歳上)が我侭放題で、
自分の思い通りにならないと泣くわ喚くわいじけるわ、…昔の従妹を見てるようでうんざり。
もう面倒なので、今年は飲み会に行かない事にしちゃった。
一応理由としては、
「今年は天気が悪くてなかなか弥彦山にいけなかったけど、
15日はようやくお天気が良さそうで頂上に行けそうだから、行ってくる!」
…まあ、嘘じゃないのでw
ホントに会いたいイトコなら、夏休み中に会えるしね~。(イトコ達、毎週実家に帰るから。)
ってなわけで、父をアッシーにして、4人で弥彦山へドライブすることにしました。
最初に行ったのは、市内にある食堂?ラーメン屋?「いこい」です。
ここで、4人で背脂ラーメンを食べました。
詳細は過去↓に書いたので、省略します。
http://pinkbaltan.blog.shinobi.jp/Entry/1189/
この後、いよいよ弥彦山へ。
車で片道1時間ほどの距離でしょうか?
弥彦山へは、「弥彦山スカイライン」を使って、車で頂上近くまで登ることができます。
私が子供の頃は有料道路でしたが、今は無料です。(バイクは通行不可…事故が多発した為)
私は子供の頃から、頻繁に父に連れて来てもらった場所です。
ちなみに、新潟では数少ないデートコースの一つでもあります。(娯楽少ないからw)
弥彦山スカイラインを登る途中の光景。
向こうに見えるのは、寺泊の町。
その手前が、大河津(おおこうづ)分水路の河口です。
頂上付近で駐車場に車を停め、そこから頂上近くの広場へは、
クライミングカーか徒歩で登ります。
クライミングカーは、ほんの数秒でラクラクと上の方まで連れて行ってくれますが、
大人は片道200円。子供は片道130円。(往復はそれぞれ350円と200円。)
大人2人と子供2人の4人で乗ったら……。
アイスでも買った方がいいや。
ってなわけで、歩いて広場まで登ることにしました。
階段が結構急で、体力の無い大人なら、へばること間違いなし。
体力があるはずの父も、次の日に筋肉痛になってました。(私は無事)
そんなところを登ったので、チーコなんていじけてしまいました。
でも、写真を撮る時、
「ヘンな顔してると、その顔がずっと残るよ。」と爺が言ったら、
いい顔してポージングまでしてくれたw
チーコ、精神的には女優になれるw
写真の後方に見えるのは、回転する展望タワー…パノラマタワーです。
山のてっぺんにあるパノラマタワーなので、景色はものすごくいいです。
でも、7月に多摩テックの観覧車(山のてっぺん)に乗った時、
子供達は怖がってしゃがんで隠れて窓の外を見なかったりしたので、今回は乗せませんでした。
ま、来年以降ね~。
頂上付近の広場に射的があり、
ヨーコがやりたがったら、爺がおごってくれました。
1回4発200円。
爺が補助してくれたけど、一つも落ちませんでした。
残念。
な~んにももらえません。
階段を登った先に建物があり、そこに休憩所やら食堂がありました。
そこで休憩しながらアイスを食べる事にしましたが、
建物内にいいアイスが無かったので、
私がまた階段を下りて、別の売店でアイスを買ってくることにしました。
この階段を下りて、
写真中央の建物へ。
写真中央の建物は、
売店兼、ロープウェーの駅になっています。
で、買ってきたアイスがこちら。
コシヒカリソフトクリームです。
お米の粒々がアイスの中に混じっています。
食感が楽しく、味も美味しかったです。^^
値段は忘れてしまいましたが、
他の観光地で見かけたより安かったです。
←これ、海。
夏のチーコの写真を今見ると、
髪長い!って思っちゃいますね。
弥彦山は、新潟平野の西に位置する山で、目の前が海です。
頂上にいると海も見えますし、反対側には新潟平野が望めます。
←新潟平野。
この日は少し霞みがかかってて、
あまりよく見えませんね。
←この辺に佐渡島。(写真をクリックしたら見れるかも。)
←海。
この後、弥彦山を降りて、道の駅「久賀美」へ。
またも足湯。
硫黄がいい匂い。
道の駅「久賀美」には、子供が遊べる車があります。
(足こぎタイプ)
ヨーコは運転できますが、
チーコは運転系は徹底的にダメなので、前方を走ってます。
(チーコは、三輪車の運転もできません。)
私は、ラジオを片手に子供達を追いかけていました。
ちょうど、夏の甲子園の真っ最中で、
新潟代表の日本文理高校が試合をしていたのです。
ちょうどこの直後、日本文理が勝利しました。
これでベスト8進出だったかしら?
この時はまさか、
日本文理が決勝戦まで行くとは思っていませんでした。
だって、新潟県勢は今までベスト4にすら
進出した事が無かったんですから。
(ちなみに去年まで、ベスト4に進出した事が無かったのは、新潟県勢だけだった。)
最後に、寺泊の海に立ち寄りました。
ヨーコが砂がサンダルの中に入って気持ち悪い!!
と大騒ぎ。
赤ん坊の頃から、
砂がサンダルの中に入るのが嫌いだったけど、
今も変わらないのか。。。
結局、波打ち際まで行くことなく、帰ってきました。^^;
PR
この記事にコメントする
>boopyさんへ
一応ちゃんと理由があったので、
前日に伯父に「どうしれ来れないの?」と聞かれ、
つっかえずにニッコリ理由が言えてよかったですw
まさか、伯父と叔父の酒癖が悪いからとか、伯父の孫が我侭だから面倒!なんて言えないですしw
そう、チーコはポーズ魔です。
前日に伯父に「どうしれ来れないの?」と聞かれ、
つっかえずにニッコリ理由が言えてよかったですw
まさか、伯父と叔父の酒癖が悪いからとか、伯父の孫が我侭だから面倒!なんて言えないですしw
そう、チーコはポーズ魔です。
プロフィール
HN:
桃色バルタン
性別:
女性
自己紹介:
ぴよ子改め、小学3年生「ヨーコ」
(H13.10.28生)と
ちび子改め、年中児「チーコ」
(H17.6.13生)の母です
基本はダラ母
ただし、楽しいコトにはシャカリキ
旦那は正体不明の謎男
(H13.10.28生)と
ちび子改め、年中児「チーコ」
(H17.6.13生)の母です
基本はダラ母
ただし、楽しいコトにはシャカリキ
旦那は正体不明の謎男
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンタ
よければどうぞ♪
カテゴリー
最新記事
(05/14)
(05/13)
(05/13)
(05/09)
(05/08)
(05/08)
(05/08)
最新CM
[03/16 たな]
[03/16 boopy]
[02/21 りょうじ]
[01/03 たな]
[11/30 boopy]
[11/14 りょうじ]
[10/30 boopy]
最新TB
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析