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この2分50秒過ぎから、「うどん」と「おでん」が混ざって「おどん」だの「うでん」になるのですが、
これをつい、実践してみたくなりました。
結果
おでんうどん。
正式名称は、おどん?うでん?
立川駅のホームの立ち食い蕎麦屋に、
「おでんそば」もあるので、これもありでしょう…?w
作るに至った経緯は、
午前:サークル 午後:次女の幼稚園の入園説明会 夕方:長女の耳鼻科…と、
妙に忙しく、かつ神経も使って疲れるのが目に見えていたので、夕食は手抜きをしてやろうと。
冷蔵庫に賞味期限切れ間際のうどんがあり、さらに、昨日のおでんも残っていたので、
合体させちまえ。(゜∀゜)…と、昨日から企画していました。
うどんは鍋に煮込みうどんとして作り、おでんはおでんで別の鍋にあったので、
ラーメン鉢にうどんを盛り付けた後におでんを乗せる形をとりました。
「うどん、おかわりする?」とか、「おでん、いる?」と言いたいのに、
何故かうどんをおでんと言ってしまったり、おでんをうどんと言ってしまったり、
さらには素で「おどん」「うでん」と言ってしまう始末。
食卓はプチ混乱。
肝心の味はというと、案外美味しかったです。
リリーさんのブログで知ったのですが、
サークルKサンクスから「味噌ガーナ」というインスタントラーメンが出ているそうな。
サークルKサンクスと、どっかのラーメン屋と、ロッテのコラボだそうで、
味噌ラーメンにチョコを乗せて食べる、というシロモノです。
さらにタイムリーなことに、フジテレビの「めざましテレビ」でも紹介されました。
さっそく試してみたい!と思いましたが、チーコの発熱でおでかけは断念。
でも食べてみた~い!ってんで、
昼食の時に自己流で「味噌ラーメン+チョコ」を作って食べてみることにしました。
さて、食べ物コラボ系で私が経験した事があるものは、
味噌ラーメン系
・味噌ラーメン+納豆(一番好きなのは、カレーヌードル+納豆)
・味噌ラーメン+牛乳
・味噌ラーメン+カレー
・味噌ラーメン+チーズ
チョコ系
・カレーの隠し味にチョコ
・餃子の中にカレー(お手製・肉とチョコのコラボ)
こんなところ。
でもさすがに、味噌ラーメン+チョコの経験はありません。
これは楽しみ~。
家にあったカップスター(みそ)と、
明治のチョコレートを3カケラ用意しました。
かーちゃんだけチョコを食べるのはずるいので、チーコにもチョコをあげたオマケつき。
カップスターにお湯を注いで3分経ったら混ぜ混ぜ。
カップスターを混ぜたら、
そこにチョコを乗せて完成!
ラーメンは熱いので、チョコはすぐに溶けます。
まずは、チョコがまだ溶けきっていない状態で、
チョコを麺に絡めて食べてみました。
チョコ味のするラーメン…まあ、それだけ。
甘党なら抵抗無いかな?
でも、本領発揮はこの後でした!
食べ進めるうちに、チョコは完全に溶けてスープに混ざり合いました。
ラーメンのスープはちょっと黒めのスープに変化。
そして味はというと、チョコの味も甘みもどこかへ消えて、ただコクのある味噌ラーメン。
ぶっちゃけ、結構美味しい!
ちなみに、コレを目の前で見たチーコに一口あげたら、「にがい」と言われてしまいました。
次に機会があれば、カレーヌードルにチョコを混ぜて食べてみたいです。
この話をヨーコに話したら興味津々。
ヨーコにはまず、味噌ラーメン+チョコからですね!
この夏の限定商品だそうです。
中身はこんな感じ。
緑色でした。
食べてみると、口の中に刺激が!
まるで、「あわ玉」でも食べたみたいな刺激が。
この刺激は、ソーダの炭酸をイメージした模様。
そしてその後には、ひんやり感が。
「キャラメルコーンでクリームソーダを表現したら、こんな感じになりました。」…そんな感じです。
甘いものが好きなら、一回試してみるのもいいかもしれません。
ただし、口の中の刺激に要注意です。
ワタパチみたいな強さではありませんが、チーコも最初、ビックリするほどでした。
その後、チーコもヨーコも、自分の分は全部、何の問題も無く食べました。^^
立川駅の北口に出た途端、なんとも言えない(嫌な方向に)ウザイくらいの甘臭さ。
クリスピークリームドーナツが先月末にオープンしていたのは知っていたので、
この匂いの原因がどこにあるのか、すぐにわかりました。
一日中こんな臭いがしたら、結構イヤかも。--;;
新宿では1時間待ち、という話はよく聞くのですが、
今日立川のお店を見たら、路上に列はなく、過剰なくらいの数の警備員さんがウロウロしていました。
クリスピー~の案内要員の警備員さんでした。
本当は、路上に人が並ぶのを想定していたのかもしれません。
(ポールや案内板が用意してあるのを見かけました。)
店頭に行ってみると、20分待ち、と書いてありました。
すんなり店内に入れる様子だったので、
話のタネに食べてみようと、ドーナツを購入すべく家族4人でぞろぞろと入ってみました。
店内では列ができていましたが、やはりそう長くもありません。
そして、あまり立ち止まる事もなく、徐々にですが確実に列が動いていきます。
なので、並ぶことにストレスは感じませんでした。
途中、試食のドーナツが配られました。
ご存知の人はもうご存知でしょう。
クリスピー~では、購入の為に列に並んでいると、
一番基本になっている「オリジナル・グレーズド」を一つもらえるのです。
これが、オリジナル・グレーズドです!
しかも、出来立てのホヤホヤ♪
チーコが持つのを一瞬躊躇するくらいの温かさでした。
…ってまあ、つまり、
老いも若きも(本当に小さい赤ちゃんは除く)、
一つずつもらえてしまうのです。
というわけで、家族4人でぞろぞろ入ってしまった我が家は、
一人一つずつ…計4個ももらってしまったのです。(@@;;
さっそく試食。
「甘くて、おいしい!」
(『甘くて』…?!)
こっちは、口の周りが砂糖だらけ。
しかも、握り締めたドーナツが潰れています。><
正直な感想を言うと、自分的にはナシでした。><
自分一人で並んでいたら、列を抜けていたと思います。
(実際、私達の2つ前にいた人は、帰ってしまいました。)
一口食べた時、一瞬だけ小麦粉…ドーナツ本来の味がしたのですが、
それがすぐに、砂糖の甘ったるさにかき消されてしまいました。
口の中の甘さが薄くなると、口の中に残るのは油臭さ。
自慢の「食感」は、さっぱりわかりません。
強いて言えば、持った時にドーナツがすごく潰れやすいくらい。(コレは食感じゃないけどw)
これで160円はいただけません。><
旦那に感想を求めたら、「甘さで寒気がして、味なんかわかんない。--;;」とのこと。
ちなみに、私も旦那も、昼食代わりにケーキで満腹になっても平気なくらいの甘党です。
ネットで見ると、「おいしい!」と言う人と、「甘すぎてダメ」という人と、感想が極端に別れていますが、
意味がよくわかりました。私と旦那は後者のようです。
(ちなみに、
「試食でできたてを食べて美味しいと思って購入したら、持ち帰った冷めたものはイマイチだった」
という意見も見かけました。)
せっかくドーナツを4個ももらい、子供達も頑張って一緒に並んでいますし、
ここで列を抜けるのも悪いかな?と思い、引き続き並んで、子供達の分だけ購入する事にしました。
試食後は、アソート(BOX)で買う人と、バラで購入する人とで別れます。
アソートで買う人は、あまり待たずに買うことができるのです。
私達は、バラで購入の方へ。
そしたら、ドーナツを作る機械を、
ガラス越しに間近で見る事ができました。
こちらは、…なんだろう??w
あげる前のドーナツが、何か動いてました。
ドーナツは、ベルトコンベヤー式に進んでいきます。
こちらは、ドーナツを揚げている所。
中心の機械のところで、ドーナツがひっくり返っている模様
こちらは、揚がったドーナツに、
砂糖のコーティングがされている所。
だばー、って感じ。お見事。
ヨーコ&チーコ用に1個ずつドーナツを購入して、店を後にしました。
(180円のものを2個購入。
でもオリジナルを4個も試食でもらっているので、単価が60円になっちゃった。--;;)
左は、チーコが選んだ
「チョコレート グレーズド スプリンクル」
右は、チーコが選んだ
「パウダーストロベリー」です。
チーコが持つと、巨大なドーナツに見えます。
子供達のドーナツを、それぞれ少量ずつ、味見させてもらいました。
「チョコレート グレーズド スプリンクル」
オリジナルに、さらにチョコレートをかけてカラースプレー(色つきの砂糖でした。)をかけたもの。
ただでさえ甘いオリジナルに、さらにチョコレートがかかっていて、
もう、ただの甘いチョコレート味の何かでしかありませんでした。
カラースプレーは、触るとすぐに溶けます。
かまわず手づかみしていたチーコの指は、赤や緑に染まりました。
いかにも、アメリカンな鮮やかで派手な赤でした。--;;
砂糖コーティング物は、我が家的にはナシですね。^^;;
あまりにも甘すぎて、子供に食べさせたくないシロモノです。
カロリー…どんなものでしょう…?
「パウダーストロベリー」
こちらは砂糖コーティングはありません。
なので、オリジナルのような甘ったるさはありませんでした。
中に入っていたストロベリージャム?も、酷い甘さはなかったように思います。
(一口しか食べていないので、あまり正確ではないかもしれませんが。)
雰囲気としては、ミスドのエンゼルクリームシリーズの中身がちょっと違う感じ。
でも、ミスドのエンゼルクリームのドーナツ生地の方が、軽いです。
砂糖コーティングの無いドーナツなら、まだアリかな?と思いました。
しかし、180円はやっぱり高いです。^^;;
もし、次に食べる機会があるなら、シナモンアップルが気になります。
でも、しばらくはいらないです。^^;;
もしも、クリスピークリームドーナツとミスドを比べるなら、私はミスドに軍配です。(・∀・)ノ
向かって左が「チョコびいる」、りんごチョコ風味と書いてあります。
向かって右が、「チョコびいる いちごチョコ風味」です。
ラベルには、メッセージが書けるように、
空きスペースがあります。
ラベルには、チョコびいるの楽しみ方が書いてありました。
・夜空を眺めながらしっとりと…。
・彼女の前で格好良くグビッと。
・仲良く二人で1杯を飲んでみては(ハート
そんな我が家は、4人で仲良く分配です!
こちらが、いちごチョコ風味です。
色がピンクであわあわです。^^
チョコの色じゃないんですね。
こちらは、りんごチョコ風味。
色もビール風。そしてあわあわです。^^
さて、これを家族で分けて飲んでみました。
…チョコの味…しないやん。。。。でも、甘!
いちごチョコの方は、作り物っぽいいちごの香り………→→終了。
言われてみれば、カカオっぽい香りが後から来るかも…?程度のもの。
りんごチョコの方は、こちらも安っぽいりんごの香り………→わずかなカカオの香り→終了。
いちごの時よりは、わずかにカカオ風な香りがしました………大していい香りじゃないけど。
■■結論■■
飲めなくは無いが、うまくはない!
まあ、話の種に飲むのはいいかも。味は駄菓子よりやや上。
でも、今回は1本64円だったのでいいけど、それ以上のお金は出したくありません。^^;;
冷蔵庫にいつも鎮座していたものの、
「飲みたくなたら飲めばいいよね。」と、そのままにしていたら、
昨日見てみたら賞味期限切れ間近になってしまっていました。
本当に、ジュースを飲まない一家ですw
そんなわけで、賞味期限が切れる前に、慌てて飲むことになりました。
ちなみに、過去1本だけ飲んだ時のレポートはこちら
↓
目玉のおやじ汁を飲みました&おでかけしてきました(07年5月27日)
http://pinkbaltan.blog.shinobi.jp/Entry/36/
今回、賞味期限切れ間近になり、慌てて飲んだのはこの4本!
向かって左から、
・妖怪汁 其の二
・猫娘汁
・妖怪珈琲
・ねずみ男汁
です。(『汁』は『ドリンク』と読みます。)
この4本をそれぞれ4人で分けて飲みました。
なので、少量ずつですが、全員が全種類を飲みました。^^
最初に飲んだのは、『猫娘汁』です。
味は、『りんごはちみつ』。
果汁100%(濃縮還元・加糖)です。
飲んでみると、
普通の美味しいりんごはちみつジュースでした。^^
はちみつの香りがほんのりながらもしっかりわかって、
なかなかいい感じ♪
次は、『ねずみ男汁』。
見るからに食欲を落としそうなネーミングです。
何日もお風呂に入らないという、あのねずみ男の汁って。。。?
味は、『甘夏みかん&だいだい』。
果汁30%です。
←何日もお風呂に入っていないような臭いはしませんでした。
当たり前かw
味は、美味しいです。
あくまで美味しい範囲で、柑橘系の酸味と苦味があります。
この酸味と苦味が、ねずみ男を表現しているのかもしれませんね。
味でねずみ男を表現するとは、しかも美味しいとは、
このメーカーもなかなかやりますね。^^
3本目は、『妖怪汁 其の二』をチョイス。
味は『ダイダイはちみつ』。
果汁10%未満です。
猫娘汁同様の、
はちみつの甘いながらもしつこくない香りと甘みもあります。
ダイダイということで、若干の苦味。
このほんのりとした苦味が、
妖怪の「一筋縄でいかない。」というところを表現しているのかも…?
ラストを飾るのは、『妖怪珈琲』。
ミルク入りです。
缶コーヒーにありがちな、しつこいほどの甘みはありません。
ミルク入りとは書いてありますが、
ミルクたっぷりでもないようで、珈琲の色は結構濃かったです。
珈琲の香りは比較的本格的でしたが、
珈琲自体は薄めでした。
甘みがあまり無く珈琲の香りが強かったので、ちび子の口には合いませんでした。
しかし、砂糖無しの珈琲(ミルク入り)も飲んでしまうぴよ子は、ちび子の残りを喜んで飲んでいました。
パッケージはなかなか不気味ですが、どれも普通に美味しい飲み物でした。^^
1本190g入りで150円と割高なので、お気軽に買えないのがネックですね。^^;;
(それ以前に、普通のジュースもあまり飲みませんがw)
あ、そうそう。
実は冷蔵庫にもう1本あります。
『一反木綿の絞り汁』です。
こちらは賞味期限がまだまだ先なので、またいつかw
「千歳鶴 吟醸酒粕使用 甘酒ソフトキャンディ」です。
1袋300円くらいでした。
製造者は「ロマンス製菓株式会社」と書いてありました。
北海道網走郡の会社です。
この外装の袋の大きさは、
スーパーでよく見かける200円くらいの飴の袋と同じくらいです。
中には、ソフトキャンディが小包装でいくつも入ってました。
袋の裏には、
明治五年に誕生した
札幌唯一の酒造蔵元で
ある日本清酒株式会社
千歳鶴の吟醸酒粕を贅
沢に使用した甘酒ソフト
キャンディです。
上品な中にまろやかさと
コクのある風味をどうぞ
お楽しみください。
と書いてあります。(改行は袋のまま)
ソフトキャンディを手に乗せるとこの通り。
「味と触感をお楽しみいただくために、
形が一定ではありません。」とのことです。
早速食べてみると、…ほんのり酒粕の香り。
見事に甘酒を再現しています。
ちなみに私、米麹由来の甘酒は好きですが、酒粕由来の甘酒は苦手です。^^;;
でも、このソフトキャンディは、酒粕の香りがきつくなくて、甘みも適度にあって、
とても美味しかったです。^^
ちなみに、アルコールは完全に抜けているようです。
ただ、子供には酒粕の香りがえぐみに感じる可能性が高いと感じたので、
ぴよ子&ちび子にはあげません。^^;;
(H13.10.28生)と
ちび子改め、年中児「チーコ」
(H17.6.13生)の母です
基本はダラ母
ただし、楽しいコトにはシャカリキ
旦那は正体不明の謎男
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S | M | T | W | T | F | S |
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