クリスマスのお祝い・昼の部

今日はクリスマスイブです。

クリスマスといえば明日・12月25日ですが、
明日は実家に帰省してしまうので、家族で祝う事ができません。
というわけで１日前倒しで、今日、クリスマスのお祝いをする事にしました。^^

朝食を食べた後、早速ケーキを作りました。






作ったと言っても、スポンジ部分は市販のものです。
ちなみに６号サイズです。



ケーキに挟むフルーツは、ぴよ子のリクエストで缶詰のみかんです。
缶詰のみかんの汁を、スポンジに少々染み込ませます。
すると、生クリームとスポンジがなじむんですよ。^^
さらに、生クリームを泡立てる前に、生クリームにも少々缶詰のみかんの汁を入れます。
これで、缶詰のみかん・クリーム・スポンジに一体感が生まれます。
本当はブランデーを隠し味に入れたいところですが、子供がいるのでできません。^^;;

生クリームを塗って、みかんを挟み、上のスポンジも乗せたら生クリームと余ったみかんで飾り、
最後に、スーパーで購入したサンタのゼリーを乗せてできあがり！




























　　　　　　　　　　　　サンタゼリーのおかげで、すっかりクリスマスなケーキになりました。
　　　　　　　　　　　　　　　　自宅でお気軽にケーキが作れるっていいですね。^^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　生クリームは、200mlを２パック使いました。









←実家用



今は私が飾りつけをしましたが、ぴよ子がもう少し大きくなったら、
私がスポンジ焼き担当、ぴよ子が飾りつけ担当、というのが理想ですね。^^
私が子供の頃、母がスポンジを焼き、私が生クリームでの飾りつけをしていたのです。
そうやって考えたら、私のデコレーション歴は25年近くになるって事…？

う～ん、数字だけ見ると、ベテランみたいだｗｗ


ケーキの飾りつけが終わったら、ダンボールに着替え等を詰めてガムテープで止めて、
ダンボールを宅急便の配送センターへ持って行きました。

自転車の前カゴに、無理矢理乗せています。
この状態で、10分くらい自転車を漕ぎました。
子乗せ自転車で前カゴが大きいので、できる技です。

昔は近所のコンビニも宅急便だったのに、
ちょっと前にゆうぱっくに変わってしまいました。
宅急便なら前日の夕方までに出せば、
次の日の午前中に実家に荷物が到着するのに、
ゆうぱっくだと午後以降と言われてしまいます。
ってなわけで、少々高くても宅急便にお願いしています。

明日、私達がまだ東京にいる間に、荷物は先に実家に行っているはずです。^^


12時を過ぎてから、さっそくケーキを食べる事にしました。


←ぴよ子の分です。

スポンジとスポンジに挟まれた生クリームの層が、
結構分厚いです。^^

子供達にはまず、全体の８分の１をあげました。
ぴよ子には、ゼリーを２つ乗せてあげました。





ちび子には１つ。


ちび子に「ゼリーはどれがいい？」と聞いたら、
「ケーキ！（・∀・）」とな。
ケーキしか目に入っていないようでｗ
というわけで、私がウサギを選んであげました。









大人は最初から４分の１です。












真っ先にウサギゼリーを食べてしまいました。










ぴよ子も超ニッコリ☆











ぴよ子はゼリーを脇に置いて、
あとで食べていました。



結局子供達は８分の１では少々足りず、さらに16分の１をおかわりしました。

ぴよ子は16分の１を食べて尽くして「もうおなかいっぱい。。。もういらない。。。」と、
「ごちそうさま」に代わるギブアップ宣言。
ちび子はおかわりした16分の１は食べきれず「おとうさん、おねがい。」と、
とーちゃんに託してごちそうさましました。







というわけで、残ったのは８分の１です。


これは今日の夕食か明日の朝食に、
子供達に分けてあげます。^^



このケーキの生クリームの飾りが、ラップにくっついてしまうと、
せっかく綺麗に飾ったものが汚くなってしまうので、ここで一技。







銀紙で壁を作って、それからラップをかけます。
これで大丈夫ｗ



以上、ケーキが今日の昼食でしたｗ



ところで今日、私、変なんですよ。
まあ、ある意味いつも変なんですがｗ…そうじゃなくて。
朝から体がだるいのです。
熱はまだ無いのですが、なにやら筋肉に痛みが。。。
特に変わった運動はしていないので、筋肉痛ではなく、風邪が由来の痛みではないかと。
ここ数日、ずっと喉も痛いままです。

残念ですが、９月３日から休まず毎日続けていたビリーズブートキャンプを、今日は休みます。
早く治らないかな～。
今もビリーをやりたくて仕方ないです。
でも、ここで熱を出すわけにはいかないので、今日は我慢です。